この度は名誉ある賞を受賞させて頂き、誠に光栄です。 本来、人や物事には、自分からは見えていない部分が多く存在すると思っています。しかし、それを日々の生活の中では、忘れがちではないかとも思います。本論文では、その見えていない部分へ、テクノロジーと広告の力でアプローチできると社会はよりよくなるのではと思い執筆しました。 本論文の執筆へご協力いただいた皆様、特にトレーナーに感謝すると共に、今後も精進致します。