本論文を通じ、自分の中の想いと向き合うことができました。選出いただいたことを大変嬉しく感じているのと同時に、これからも「この気持ちを忘れずに進みなさい」と背中を押していただいたかのように感じています。まだまだ半人前ですが、自分の想いと世の中の想いに敏感に、精進していきたいです。執筆に際し、様々な助言をくださった諸先輩方に、この場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。