当協会「広告の機能と役割研究委員会」では、「With/Afterコロナ時代」において企業やブランドがどのようなコミュニケーション、そして広告をすればよいのかについて、生活者やメディア、クリエイティブなど様々な視点で考えることで、広告業界がパンデミックに能動的に向き合う姿勢をスピーディーに発信すべくウェビナーを開催しております。

第1弾は「コロナ禍による、社会や生活者の変化を知る」として、新型コロナウイルスによる生活者の意識や行動の変化を、「日本の生活者の本音」と「グローバルとの比較」の観点から発表を行いました。
今回、第2弾として、「コロナ禍による、メディアの変化を知る」と題し、メディア接触やメディアに対する意識の変化を正しく把握し、これからのメディアにおけるNew Normalについて考える場としてウェビナーを開催いたします。

◆日時：7月22日（水）12時～13時　Webinar形式

◆第2弾テーマ：「コロナ禍による、メディアの変化を知る」

１．「MEDIA NEW NORMAL メディアの新常態を考える」（40分）

スピーカー：博報堂ＤＹメディアパートナーズ

メディア環境研究所

     グループマネージャー兼主席研究員 加藤 薫 氏

2. QA＆トークセッション（15分）

【満員御礼】

定員に達したため、締め切りとさせていただきました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

─

◆先着300名様　※参加費：無料

まずは本ページよりお申込み下さい。

お申込みいただきますと入力いただきましたメールアドレスに視聴URLを送付いたします。

※ライブ配信のため、配信の不具合や動作不良が予想されます。予めご了承ください。

★８月に、「第３弾：コロナ禍による、クリエイティブの変化（仮）」のウェビナー開催も予定しております。日程等改めてご連絡いたしますのでご期待くださいませ。

お問合せ先　一般社団法人 日本広告業協会　担当　越前谷

TEL：03‐5568‐0876