広告の機能と役割研究委員会ウェビナー
「With/Afterコロナ時代に、企業・ブランドは広告にどう向き合うべきか」
~第1弾:コロナ禍による、社会や生活者の変化を知る~
新型コロナウイルスによる世界的なパンデミック発生により、社会や人々の意識、行動が大きく変容し、企業を取り巻く環境がかつてないスピードとスケールで変化しており、広告そしてコミュニケーションも今までどおりの機能や役割を果たすことでは十分でないと考えられます。また広告業界も、オリンピック・パラリンピックや各種イベントの延期や中止、働き方改革への対応、制作環境の変化など大きなインパクトを受けています。当協会「広告の機能と役割研究委員会」では、このような「With/Afterコロナ時代」において企業やブランドがどのようなコミュニケーション、そして広告をすればよいのかについて、生活者やメディア、クリエイティブなど様々な視点で考えることで、広告業界がパンデミックに能動的に向き合う姿勢をスピーディーに発信すべくウェビナーを開催いたします。
概要
◆日時:7月10日(金)16時~17時 Webinar形式
◆第1弾テーマ:「コロナ禍による、社会や生活者の変化を知る」
スピーカー
―1.【コロナ禍】本音調査からみる、生活者の「リアル」とは?
スピーカー:電通 第1統合ソリューション局 ソリューションディレクター 杉本 宏記 氏(25分)
―2.”Truth About Culture and Covid-19
~世界各国と日本の比較から見る新型コロナウイルスによる生活者への影響~”
スピーカー:マッキャンエリクソン プランニング本部長 松浦 良高氏(25分)
―3.QA&トークセッション(10分)
【満員御礼】
定員に達したため、締め切りとさせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
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まずは本ページよりお申込み下さい。
ご参加の方には前日までに視聴URLをご案内いたします。
※ライブ配信のため、配信の不具合や動作不良が予想されます。予めご了承ください。
★また7月中に、「第2弾:コロナ禍によるメディアの変化、クリエイティブの変化」のウェビナー開催も予定しております。日程等改めてご連絡いたしますのでご期待ください。
お問合せ先 一般社団法人 日本広告業協会 担当 越前谷
TEL:03‐5568‐0876